先辈から“ペットを预かってほしい”と赖まれた。家で待っていると先辈が连れてきたのは动物ではなく儚げな表情を浮かべた女子だった。彼女の名前は‘みお’。色白が印象的な儚げな美女。“こいつデカチンでイラマされるのが好きなんだよ”と自慢げに话すと先辈は自らのそそり立つアレを彼女の小さなクチに无理矢理入れ始めた。そんな光景に戸惑うものの、结局ボクはみおを预かることになった。先辈が帰り二人きりになるとみおは“もう…アイツのところになんか戻りたくない”と言い始めた…。洗体イラマ発射、イチャらぶSEX、饲い主お迎え3Pで连続中出しなど合计7発射。润んだ瞳で甘えてくる姿は狂おしいほど爱しい。纯粋?それとも性癖?思わず守りたくなる先辈のペットとボクとの二泊三日の同居性活。